アトピー性皮膚炎の症状・対策・治療法・薬・原因


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アトピーと足湯の関係

 

アトピーに効果があると考えられていることの一つに足湯があります。

 

足湯は温泉地などに行くとよく見かけると思いますが、自宅でも手軽に行うことが出来ます。

 

<足湯のやり方>

 

・足湯用のバケツを用意する。

 

・くるぶしまでしっかりと浸かる量のお湯を用意する。

 

・熱湯を用意する。(お湯が冷めてきた時に差し湯をするため)

 

・タオル

 

バケツは、足が入れば入浴用の洗面器を使ってもいいですが、くるぶしまでしっかり浸かるようにするためには足湯用のものを使用するのがお勧めです。

 

ホームセンターなどで、1000〜2000円ほどで購入できます。

 

 

お湯を使うのが面倒な場合は、お湯を使わない脚温器を使うと良いでしょう。

 

 

個人差はありますが、お風呂よりも少し高め(43〜45度)のお湯をバケツに入れます。

 

お湯が冷めてきたら、数回に分けて差し湯をしながら、30分程度足湯をします。

 

お湯の中に岩塩やアロマオイル、ハーブ、薬草などを入れると、保温効果が高まります。

 

足湯が終わったら、ずぐに温かい飲み物を飲むと、温かさが持続しやすくなります。

 

靴下などを履いて温かさを逃がさないようにしましょう。

 

<足湯の主な効果>

 

足湯で足先を温めると血の巡りが良くなり、様々な効果が期待できます。

 

・冷え性の改善
・むくみ解消
・免疫力アップ
・代謝アップ
・デトックス効果
・リラックス効果

 

足湯によってアトピーが改善したという報告もたくさんあります。

 

アトピーと足湯は、あまり関係ないように思えますが、実は非常に理にかなったアトピー対策です。

 

アトピー患者の多くは、冷え性であることが多いと言われています。

 

体が冷えると、血流が悪くなり、免疫や代謝機能が低下して、体のあらゆる不調の根本原因となります。

 

アトピーの原因も、冷えが大きく関っていると考えられます。

 

さらにステロイド剤などの消炎剤も、冷えの原因となります。

 

「冷えは万病のもと」と言われており、アトピーの発症や悪化の原因の1つとされています。

 

足湯をすると、体を適度に温めることが出来ます。

 

足の裏には内臓に関するツボが集中しています。

 

内臓を温めると体全体の体温を上げることが出来ます。

 

この体を適度に温めるということは、アトピーにとっては重要なことです。

 

何故かというと、体の冷えを解消して、血行を良くすることが出来るからです。

 

血行が良くなると、血液を通じて新鮮な酸素や栄養分の供給が行われ、それと同時に老廃物の回収も行われます。

 

これが、お肌の新陳代謝を活性化することになります。

 

新陳代謝が活発になると、荒れたお肌を再生しようとするお肌本来が持つ機能の手助けをすることになります。

 

家庭でも簡単に足湯が出来るフットバスなどがたくさん販売されていますので、それを利用すると良いですね。