アトピー性皮膚炎の症状・対策・治療法・薬・原因


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アトピーと入浴法

 

アトピー性皮膚炎の人は入浴方法にも気をつける必要があります。

 

痒みの原因になる物質や汗を綺麗に洗い流すために、こまめなシャワーや入浴は必須ですが、入浴のしすぎは過剰に自分の皮脂を奪うことになります。

 

熱い温度のお湯も過剰に皮脂を奪って、皮膚のバリア機能を壊してしまいます。

 

ぬるめの温度のお湯にゆっくりとつかるのがお勧めです。

 

お湯も水道水に含まれる塩素を除去したお湯やシャワーを使うようにすると、アトピーへの刺激が弱まり有効的です。

 

体を洗う時も、アトピーの痒みのためについゴシゴシこすってしまいがちですが、ゴシゴシこすると、せっかく薬や保湿剤でできた皮膚のバリア機能が
簡単に壊れてしまいます。

 

体を洗うときはタオルを使うよりも、手でやさしくなでるだけでもきちんと汚れは落ちますし、皮膚に余計な刺激を与えずに済みます。

 

タオルを使う場合は、ナイロン製ではなく、綿のものを使うようにしましょう。

 

ナイロン製では皮膚への刺激が強すぎるからです。

 

体を洗う石鹸やシャンプーも成分表示をよくチェックして使いましょう。

 

化学物質がたくさん使われているものほど皮膚への刺激は強いです。

 

石鹸は昔ながらの石鹸成分が98%以上の固形石鹸が一番ベストです。

 

シャンプーも界面活性剤が多い合成洗剤シャンプーではなく、石鹸シャンプーがお勧めです。

 

あまり気づかれないことですが、シャンプーの最中に背中に流れるシャンプー剤やリンス剤が最も背中のアトピー性皮膚炎の原因だと言われています。