アトピー性皮膚炎の症状・対策・治療法・薬・原因


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アトピーの症状

 

アトピー性皮膚炎で一番多く見られる症状は湿疹です。

 

湿疹は多くの人に経験があるでしょうし、特に珍しい症状ではありません。

 

ただアトピーの場合は、治ったと思うとまたすぐ湿疹が出るといったように、繰り返し長く続きます。

 

症状は、額、耳、目や口の周り、首、手足の関節部分に出やすいです。

 

そして多くの場合、左右対称に見られるのがアトピーの特徴と言えます。

 

アトピーの湿疹には猛烈なかゆみがあるので、ずっと同じ部位を強く掻き続けると、出血することもあります。

 

風呂上がりや寝入り、緊張した時などにかゆみに襲われる場合が多くなっています。

 

湿疹の状態は「カサカサ」、「ゴワゴワ」、「ジュクジュク」など様々で、赤くなっていたり、盛り上がっていたり、中には水疱状のものまであります。

 

掻きすぎることで皮膚を傷をつけ、化膿してカサブタができる場合もあります。

 

さらに酷い場合は、皮膚が象の皮のように厚くなるエレファントスキンと呼ばれる症状、口角や耳たぶに亀裂が生じる口切れ、耳切れという症状が見られることもあります。

 

一口でいうと、非常に強いかゆみの湿疹が長く続くという症状に思われますが、個人差がある上、乳幼児と成人ではまた違う症状と、症状の現れ方は多岐に渡ります。

 

アトピーではないかと疑われる場合には、素人判断をせずに必ず医師の診断を受け、正しい治療を行うようにしましょう。