アトピー性皮膚炎の症状・対策・治療法・薬・原因


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アトピーと活性酸素の関係

 

アトピーと言うのは、色々な原因や環境、遺伝などが複雑に絡み合って発症する病気です。

 

そんなたくさんあるアトピーと関連性が高いもののうちの一つに、活性酸素という物質があります。

 

ただの酸素であれば、ほとんどの方がどのようなものなのかご存知だとは思いますが、活性酸素と言うと、どのようなものなのかご存知の方はあまり多くはないかもしれませんね。

 

活性酸素と言うのは、我々人間が、生きていく為に生命活動を行う上で、なくてはならないものです。

 

よって、必ず体内で作られています。

 

活性酸素が体内でどのような働きをするのでしょうか?

 

例えば、体内に取り入れた酸素を血液に乗せて、体の各器官の細胞へと行き渡らせる時に使われたり、白血球が有害な物質をやっつけたりする時に使われたりと、非常に重要な働きをしています。

 

しかし、一方余ってしまった過剰な活性酸素は、死因のトップでもあるガンや、様々な生活習慣病の原因になると言われています。

 

この余分な活性酸素を除去するために、体内では抗酸化酵素と言うものが作られていて、これを無害化しているのです。

 

それではアトピーにおいて、活性酸素がどう関係しているのでしょうか?

 

他の物質と反応しやすい活性酸素が、お肌にある余分な皮脂と結合して、過酸化脂質と言う物質になってしまうのです。

 

これがお肌の正常な保湿機能を奪って、アトピーを発症させたり、症状を酷くしてしまっていると言うことがあるのです。