アトピー性皮膚炎の症状・対策・治療法・薬・原因


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アトピーと抗酸化物質の関係

 

アトピーと言うものを考える時に、とてもかかわりが深いものの一つに抗酸化物質と言うものがあります。

 

抗酸化物質と言うのは、簡単に言うと、活性酸素を無害化してくれる物質のことをいいます。

 

とは言っても活性酸素自体が有害な物質と言うわけではなく、私たち人間が生きていくための生命活動を行う上でなくてはならないものです。

 

しかし、余分な活性酸素は、生活習慣病や癌など、様々な病気の原因となると言われています。

 

ですから、活性酸素が必要なのと同時に、余ってしまった余分な活性酸素を無害化するために、抗酸化物質と言うものが必要になってくるというわけです。

 

抗酸化物質は、お肌に対しても大きな役割を果たします。

 

お肌に余分な皮脂が残ってしまっていると、それが活性酸素と結びついて過酸化脂質と言う物質になってしまいます。

 

これがお肌の正常な保湿機能を奪って、その結果、カサカサとした乾燥したお肌になってしまい、人によってはアトピーを発症してしまうと言う原因となっていることが多いのです。

 

つまり、余分な活性酸素を無害化できるだけの十分な抗酸化物質があれば、この過酸化脂質の発生を最小限に抑えることができると言うわけです。

 

と言うことは抗酸化物質の働きによって、アトピー自体を発症しにくくなったり、すでにアトピーの方であっても、症状を改善できるということにもつながっていくのです。

 

こういったことから、特にアトピー治療といった面で、抗酸化物質は非常に重要視されているものの一つです。