アトピー性皮膚炎の症状・対策・治療法・薬・原因


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アトピーとリンゴポリフェノールの関係

 

果物のりんごに含まれる物質のうちの一つに、リンゴポリフェノールという物質があります。

 

ポリフェノールと言う物質について、ご存知の方は多いのではないかと思います。

 

主に赤ワインに含まれる物質で、一時期大ブームになりましたよね。

 

体に良い物質だと言う認識はありますよね。

 

リンゴポリフェノールも、このポリフェノールの一種です。

 

そして、リンゴポリフェノールはアトピーにとって効果のある物質であると言われています。

 

この効果は、大きく分けて二つあります。

 

一つ目は、活性酸素を除去する効果があるということです。

 

活性酸素は、私たちが生命維持活動を行ううえでなくてはならない物質で、体内でも作られています。

 

しかし、余ってしまった余分な活性酸素は、同じくお肌に残っている余分な皮脂と結びついて、過酸化脂質と言う物質になります。

 

この過酸化脂質は、お肌の角質層が持つ正常な保湿機能やバリア機能を低下させるので、お肌が荒れてしまい、アトピー症状を引き起こす原因の一つになっています。

 

つまり、リンゴポリフェノールには、これを抑制する働きがあるということです。

 

二つ目は、抗アレルギー作用を持つと言うことです。

 

アトピーの症状であるかゆみの原因となるヒスタミンの遊離と言う現象を抑えると言う効果を持つと同時に、お肌の炎症を抑えると言う効果も持っています。

 

このような効果を持つリンゴポリフェノールは、果肉よりも皮に多く含まれていますので、りんごを食べる時には皮ごと食べた方がより大きな効果が期待できるでしょう。