アトピー性皮膚炎の症状・対策・治療法・薬・原因


ファムズベビー


抗アレルギー薬

 

アトピーの症状と言うと、お肌が荒れてかゆい、湿疹ができるなどということを思い浮かべる方がほとんどだと思います。

 

そういった症状を抑えるために、患部に直接塗るような薬があります。

 

しかし、アトピーの薬と一口に言っても実にたくさんの種類があります。

 

荒れたお肌に直接塗るようなもの以外にも、飲んで内側からの効果を期待するという内服薬というのもたくさんあります。

 

そんな内服薬の一つに、抗アレルギー薬があります。

 

この薬は、その名前からも連想されるように、体が起こす様々なアレルギー反応を抑える作用があります。

 

元々アレルギー反応と言うのは、体を守るために必要な作用なのですが、アトピーや花粉症などのアレルギー疾患と呼ばれる病気では、過剰に反応してしまうことが原因となってしまいます。

 

ですから、そのアレルギー反応を抑えることによって、アトピーの症状を軽くしようというのが抗アレルギー薬です。

 

具体的にはアレルギーを引き起こしてしまう好酸球などの白血球の働きを抑えたり、お肌に湿疹を起こしてしまうロイコトリエンなどの化学物質を抑えたりという効果が期待できます。

 

他の薬と比べると副作用が少ないので、安心して使うことが出来ますが、実際に効き目が現れてくるまでには少し長くかかることもありますので、長い目で見て服用し続ける必要があります。