アトピー性皮膚炎の症状・対策・治療法・薬・原因


ファムズベビー


保湿効果が高い入浴剤を入れる

 

アトピーの人は肌への負担が少なく保湿効果のある入浴剤を使用することで、入浴による肌への刺激を防ぐことができます。

 

ただし、添加物など余計なものが入っていると肌へのダメージに繋がってしまうため、注意が必要です。

 

アトピーの人が入浴剤を選ぶ時にチェックしてほしいポイントは以下の3つです。

 

・保湿成分配合

 

セラミド、スクワラン、ホホバ油、植物エキスなどの保湿成分を配合している入浴剤はお肌がしっとり、スベスベになります。

 

・薬用植物系成分配合

 

カミツレ、トウキ、センキュウ、ハッカ、ボウフウなど配合の入浴剤は殺菌や保湿作用に優れており、アトピー肌を始め、敏感肌、乾燥肌の方におすすめです。

 

・刺激になりやすい成分を避ける

 

硫黄、炭酸ガス、合成成分などが配合されている入浴剤は、アトピー症状を悪化させてしまうことがあります。

 

アトピー肌にお勧めの入浴剤は以下の通りです。

 

 

アトピタは、肌トラブルの原因となるお肌の潤い不足に着目した入浴剤です。

 

天然生薬有効成分のヨモギエキスを配合しているので、入浴しながらしっしんやあせもなどのトラブルを軽減します。

 

デリケートな赤ちゃんのお肌もしっとり保湿する潤い補給成分のラノリン脂肪酸コレステリル(保湿剤)を配合しています。

 

 

キュレル入浴剤は、乾燥肌や敏感肌のためのスキンケアシリーズ花王の入浴剤です。

 

うるおい成分である潤浸保湿セラミド機能成分とユーカリエキスが、角層の深部まで浸透してお風呂上りの乾燥を防ぎます。

 

コメ胚芽油配合で、入浴効果をサポートし、荒れ性、しっしんなどのお肌もケアしてくれます。

 

みんなの肌潤糖〜アトケアタイプ〜(お徳用パック)

 

みんなの肌潤風呂(北の快適工房)は、化学成分に頼らず、自然素材による微発砲を実現させた入浴剤です。

 

配合された別府明礬(みょうばん)温泉の湯の花の洗浄力と温泉ミネラル成分がお肌に付着した汚れや余分な油脂をしっかり除去してくれます。

 

砂糖成分がお肌の水分吸収力と保湿力を高め、お肌をたっぷり潤します。

 

保湿効果の高い入浴剤を使えば、お風呂から上がっても、急激な体温の変化を防ぐことができますので、湯冷めの心配がありません。

 

また、アトピーの人は入浴剤だけでなく、塩素を除去することも大切です。

 

お風呂に入るとお湯がなんとなくピリピリ感じたことはありませんか。

 

その刺激の原因は塩素によるものです。

 

水道水には消毒のために塩素が含まれていますが、その影響で皮膚の弱い人には刺激となることがあります。

 

塩素除去のためにはビタミンCを約1g浴槽に入れるだけでOKです。

 

ビタミンCと塩素が酸化還元反応を起こし、塩素を除去できます。

 

塩素を除去できる入浴剤もありますので、そのようなタイプを使うのも良いでしょう。

 

 

また、浴槽のお湯だけでなく、シャワーのお湯も塩素を含んでいます。

 

塩素除去できるシャワーヘッドに買い替えるといいでしょう。

 

 

湯船の塩素を除去したとしても、皮膚にアレルゲンを付着したまま浸かるのはよくありません。

 

浴槽に浸かる前には、アレルゲンを落とすためにぬるめのシャワーを浴びるようにしましょう。